沖縄を代表する素材を独自の発酵技術で融合。 |
青パパイヤ、もろみ酢といえば、沖縄を代表する健康素材として、全国的に有名ですが、
独自の発酵技術により、どちらの機能も損なわず、融合させた商品が、発酵のちから:マクロ
ケアです。
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「青パパイヤ」と「もろみ酢」が出会いました。 |
私どもロハスは、以前より「日本人の健康管理にはできる限り日本で、安全・安心を
確保して育てられている植物や技術を利用した商品を提供すべき」と考えていました。
そこで沖縄県内を調査した結果、熱帯のものと同等の酵素力があり、成長力の高い良い
パパイヤを 与那国島 に見出しました。与那国島のパパイヤは原種に近く、山の中などの
露地で育てられており、強い酵素をそのまま保持しています。
青パパイヤの機能を損なうことなく、更に強化できる素材を探していたところ、同じ発酵工程
により作られる「もろみ酢」は、マッチしやすく、相互作用も期待できると考え、テストを繰り返し、
泡盛からできる「沖縄離島産」の上質なもろみ酢を使って商品化いたしました。
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食べやすい顆粒です。 |
一般には液状で食べにくいもろみ酢も、トレハロースを使用したことで解消され、上品でいくら
でも食べられる美味しい顆粒に仕上がっています。
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発酵に適した水。 |
発酵に適した水はミネラル分を多く含む硬水です。与那国島を含む八重山諸島の多くは
珊瑚が隆起して出来た島で、硬水となります。
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ミネラル分が豊富な土。 |
パパイヤは、ミネラル分が多い土地で、特に、山の斜面で大きく育ちますが、与那国島は最適
地です。
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沖縄離島の力が生きています。 |
離島のエネルギーを発酵技術で凝縮し、マクロビオティックに貢献(ケア)できる商品が
出来上がりました。
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