TOP > エムシーペット > ペットフードと天然食品
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最近、海外、特にヨーロッパではペットフードの
安全性を疑問視する獣医師や研究者が出て
きました。「使用されるたんぱく質の由来が
不明で、遺伝子組み換えの穀類が過剰に含ま
れている」とし、中には、「ペットは、人間と同様に、
ジャンクフードの犠牲者だ」とまで訴える人も
あります。
日本でも昔は人間と食事を分け合っていましたが、
飼い主の手間が省けることなどから、今ではペット
フードが殆どです。最近はより細分化され、ペットの
年齢・種類に合わせ細かく栄養素が吟味されて
います。
しかしペットフードは、熱処理などをされた
「加工食品」です。ビタミン類や微量元素は少なく、
野菜類もあまり含まれていません。勿論、生きた
酵素類は全く入っていません。また、防腐剤、
着色料や着香料などの添加物も使用されています。
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いくら「肉食動物」だといっても、動物性の脂肪やたんぱく質の過食が良い
訳ではありません。
その昔、彼らが野生動物だった頃は、獲物の内臓から植物酵素を取り入れて
いたといわれています。
「エムシーペット」に含まれる、青パパイヤの持つ植物酵素ともろみ酢の
有機酸を取り入れることは、ペット本来の食性に近づくこととなります。
全てのペットの健康増進にお役立て下さい。 |
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